二足のわらじ~薬剤師×キャリアコンサルタント~

医療・薬局業界、キャリア形成、会社経営などに関する情報をお届けします。

どうも、薬剤師×キャリアコンサルタントのたねちゃんです。
よければはじめにプロフィールをご覧ください。

たねちゃんです。

今日は「信用」について記事を作成しました。
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事の発端は、後輩との話から。

後輩が、「情報発信を頑張ろう!」と宣言をしていたある人に勝手に期待を寄せていて、数日経って結局その方の発信が中断しているのに気づいてガッカリした、との内容です。


ブログの継続率はかなり低く、データはありませんがYouTubeなんかはもっと低いのではないか、と予想できます。


たねちゃんのブログ開設当初、


「誰も見てないから、人の目なんか気にせずに発信したら?」



的なアドバイスもあり、こんな感じで言ってもらえて肩の力を抜いて始めることができました。


しかし、ここで考えたいのが、先ほどの後輩の落胆です。


「情報発信をするぞ!」と言っていたから楽しみにしていたのに、いつの間にか勝手に中断してしまっている。


あまり見られてない情報発信だからモチベーションが下がって小休憩に入ったのかもしれませんが、この後輩のように、アウトプットすると少なからず見ている人が存在しています。


では今回のケースで後輩くんが、ズバリその方を「信用」するかというと…

答えは「No」になりそうですよね。


辞めてしまった理由が何かあるにせよ、本人の気づかないところで「信用」を失ってしまった可能性があります。


「誰も人のSNSなんてそんなに覚えてないよ」


確かに、流れてくるTwitterのタイムラインの一つ一つを覚えているなんてそんなことは考えにくい。

だけどここからが怖いところ、仕事のデキル人に限って、人の進捗など細かいところまでチェックしているものです。


たねちゃんのMR時代、仕事の基礎を叩きこんでくれた先輩MRは、まさにこのタイプでした。


「そういえば、あれやるって言ってたはずだけど、どうなった?」



こんな感じで不定期ではありますが、宣言したことに対してたまにチェックが入っていました。

できてないからといって激怒されたことも厳しく追及されたこともないのですが、デキル人は基礎がしっかりしており、忠実にこの手の約束を守ろうとします。


大半の人がパッと見てすぐ忘れるわけですが、デキル人はどこまで見ているかわかりません。

そう考えると、知らず知らずのうちに「信用」を失っているだけでなく、デキル人からの「信用」を失くすという、なんとも悲しい事態にも繋がり兼ねないのです。


何となく面白そうだと思って先日から、「100日違う飲み物を飲む」というチャレンジを一人で続けています。
これも途中でポシャっちゃうと「信用」を損なうかも、そう思うと少し背筋が伸びたような気がします。

あと85日、毎日ドリンクを変えるだけですがこれも信用問題と捉えて、しっかりやり切ろうと思います。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

たねちゃんです。

コロナウイルスの影響も少し落ち着いてきたこともあって、リアルに開催されるセミナーなども増えてきたように思います。

このままの状況が続けばたねちゃんも来月辺りから学びの場にも参加していきたいところです。


学びの場のセミナーでよくある内容はテクニックやノウハウなどの知識ベースなものから、成功した方の体験談まで様々です。


成功者のストーリーは聞いていて気持ちがよく、たねちゃんもそのようなビジネス本をよく手にとるのですが、ある本を読んで本当に知っておいたほうがいいのは「失敗談」なのではないか、と気付きました。

以前、ブログ記事でも取り上げた故・野村克也監督の名言、「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」


ラッキーで勝てることはあっても、負ける時は何かしらの理由がある、簡単に要約するとこんな感じでしょうか。


これを会社経営に当てはめて考えてみると、成功談を聞くのはモチベーションを上げるのにはいいかもしれませんが、本当に必要な情報は失敗談、つまりどんなことをすれば失敗に繋がってしまうか、これが重要にも思えてきました。


成功談の中でも運の要素が強い、ラッキーで成功したようなケースは、あなたの会社経営にも当てはまるとは言い切れません。

逆に失敗談の方は運の要素が少ない分、自分の会社でもこんなケースが起きないだろうか?と学ぶべき部分も多いのではないでしょうか。

もっといえば、こんな風に失敗しないためにどんな手が打てるのだろうか?と先回りできれば言うことなしです。


たねちゃんも今は自分から見ても順風満帆だと思いますが、何度も失敗をして、そして今も小さな失敗を繰り返しています。


大っぴらに


「こんなミスをしました!」



と経営者がオープンしまくるわけにもいかないので失敗談はあまり出回りませんが、少人数などで集まる場で込み入った質問ができるなら失敗談の方が聞く価値があるのかもしれません。


もし、クローズな場にお招きいただければたねちゃんもお話しできるので良かったらお声掛けください(笑)。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

たねちゃんです。

6月が終わり、薬局×本屋「ページ薬局」も2ヶ月目に突入です。


SNSでも随分と話題にしていただき、お祝い片手に見学に来てくれた方も多かった初月。

薬局、出版、双方の業界誌から取材を受けただけではなく、某大手新聞社も取材に来てくださいました。


「なんだ…またページ薬局の自慢話かよ…」



ちょっと待ってください!(笑)

これだけ見ると上手くいっているのは間違いありませんが、肝心なのはやはり売上です。


ページ薬局の門前は耳鼻咽喉科のため、コロナウイルスの影響を大きく受け、薬局も想定よりもかなり厳しいスタートとなりました。


赤裸々な話をいきなり切り出しますが、初月の処方せん枚数は200枚弱でした。

経営者ならいかに厳しいか、これだけでわかっていただけたはずです。

そう、渋い渋い1ヶ月だったのです。


とはいえ、黙って指をくわえて待っているわけにもいきません。

そこでたねちゃんが考えたのが、「ビラ配り」です!
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なんて原始的な…と呆れたかもしれませんが、ネット以外で地域の認知度を上げるにはどうしてもアナログな手段になると思います。


開局前にポスティングも相当頑張ったのですが、オープン1ヶ月やそこらで地域の方に覚えていただくのは簡単ではありません。

なので許可を取った場所で、天候が良い日はひたすらビラ配りを行いました。


するとどうでしょうか、連日外に立っているとよく見かける方と挨拶を交わすぐらいにはなってきます。

それどころか30℃を超える真夏日に、立ちっぱなしでビラ配りをしていると辛そうに見えるからか、労ってくれる方もいれば、差し入れをくださった方もいました。


日照りが強くなるほどよりいっそうキツそうに、そして可哀そうに見えるだろう、このビラ配りを「マッチ売りの少女作戦」とたねちゃんの中で名付けてみました(笑)。


勘のいい方はお気づきになられたと思いますが、中には面の処方せんを持ってきてくれた患者さんもいます。

ビラ配りのおかげばかりではないのですが、200枚弱の内、なんと50枚近い面の処方せんを獲得できたのです。


SNS、特にTwitterでは華やかに見えるかもしれませんが、その陰で泥臭い活動をしていたのです。


「あれ、めっちゃ焼けてるやん!サーフィンでも行ったん?w」



他の店舗のスタッフには遊びのせいで日焼けしている、と疑われるぐらい黒くなりました(笑)。


7月8月と耳鼻科門前には厳しめの時期が続くので、外に出れる日は地道な認知活動をもうちょっと頑張ろうと思います。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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