二足のわらじ~薬剤師×キャリアコンサルタント~

医療・薬局業界、キャリア形成、会社経営などに関する情報をお届けします。

どうも、薬剤師×キャリアコンサルタントのたねちゃんです。
よければはじめにプロフィールをご覧ください。

たねちゃんです。

今日は行動についての具体策を実体験に基づいて綴ります。


「行動力があるよね」
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このように褒められた人がいるとしたら、あなたはどんな人物像をイメージしますか?

たねちゃんなら飛び込み営業も全く苦にならないようなタイプの人を想像します。


まず何をするにもとにかく動けだとか、行動しないといけないみたいな思考にはあちこちで触れていると思います。

それでも実際に動き方を提唱してくれる情報は多くありません。

たねちゃんが読んだ本の中だと、印象に残っているのは「大きな嘘の木の下で」ぐらいかもしれません。

対抗意識はありませんが行動するなら何をしたらいいか、たねちゃんなりの回答を示したいと思います。


それは「新しい出会い」です。

対面でなくともオンライン上でもいいのでこれまで接したことない人にアプローチをかけてみるのをオススメします。


どこで誰と繋がるかわからない、手垢のついた表現かもしれませんが幅広く知られている事実です。

それはすぐ繋がりが活きる場合も、何年も経ってから繋がる場合も様々です。


今から2年ほど前。

家の比較的近くを車で通った時、テナントビル建設予定との看板を見かけました。


ガツガツと新規案件を狙っていたたねちゃんは、看板に書いてあった電話番号をメモし、アポイントをとりつけ不動産業者にアポイントをもらいました。

資料に手紙を添えて渡しはしたものの、それから音沙汰はなく、半年ほど経ってどうなったか問い合わせてもまともに取り合ってもらえないような雰囲気。

医療系のテナント誘致を検討しているのかすら返答がなかったため、相手にされないならと切り替えて別の案件を探しにかかりました。


そして先月、その不動産業者から1本の電話が。


話を聞くと例のテナントに先約の薬局があったのだが、話がまとまらない可能性もでてきたためオーナーの要望で他のところにも声をかける運びとなり、それで電話したとのこと。

なんとなんと、すっかり忘れていた話が急に浮上してきました。


まだ先行して話を進めていた薬局メインの案件で、自社で契約がまとまる可能性は低いのですが、あの時看板を見てコンタクトを取っていなければうちにお声がかかることはまずなかったのです。

そう考えれば、可能性は低くとも何か行動して種をまいておきたいなら営業なり自分の想いを語るなり人の話を聞くなりと、新しい出会いを求めて動くのも有効ではないかとたねちゃんは感じました。


さて、ページ薬局2店舗目はどんな本を置こうかな…とつい妄想が行きすぎました(笑)。

期待し過ぎず話半分ぐらいで冷静になって、かつ後悔しないようできることはやり切りたいと思います。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

たねちゃんです。

今日は採用のミスマッチを防ぐ適性検査サービス、「ミツカリ」についての紹介です。

先日、自社の採用面接で実施してみました。


「たねちゃんとこぐらいの会社で適性検査なんているの?」


適性検査といったら大企業で用いられるイメージは確かにあります。


それでも防げるならミスマッチを防ぐに越したことはない、と思っています。

もっといえば採用後よりも採用前が職場の人間関係のカギを握っているとも感じています。


昨年、新規オープンした薬局のスタッフの採用についてはかなりの手間暇をかけました。

80人もの面接をこなした上、パートさんにも二次面接を行ったのです。

オープニングスタッフということもありますが人間関係はとても良好です。


この時の経験から採用前にできる限りのことをやっておいた方がいいと感じています。

なのでミスマッチのリスクを極力減らすべく、適性検査を導入することとしました。


「ミツカリ」とはどういうものなのでしょうか。


詳しくは上のリンクからHPを見ればわかるのですが、メリットとしては導入に係る費用ゼロで、求職者1件に対して2000円という中小企業にも優しいプランがあるのにも魅かれました。


すでにいる社員に関しては費用ゼロで検査を行え、それらをもとにした自社スタッフの特性と、採用を検討している応募者の特性を照らし合わせ、最終的にはマッチ度なる指標も表示されます。

営業担当の方に伺った際、これが70%を超えていれば良いほうだとも言われていました。


また、これによりソーシャルタイプが把握できるのも特徴の一つです。

ソーシャルタイプの把握は採用後のコミュニケーションの取り方にも関わるため、スタッフのタイプを無料で知れるだけでも大きな価値があると思います。


ミツカリの適性検査は10分程度ででき、パートが2つに分かれていて72問の質問に答えるだけです。

それでミスマッチのリスクを軽減できるとなればかなり魅力的だと感じ、早々に導入を決めました。


マッチ度やソーシャルタイプだけで必ずミスマッチがなくなるとは言い切れません。

それは面接を重ねたところで同じことが言えます。


判断基準を増やすという意味でも適性検査は有効な手段ですし、簡易でコストも安いミツカリはその中でもかなり有用なサービスではないかとたねちゃんは感じています。


え?実際面接で用いてマッチ度はどれぐらいだったのかって?

そこは個人情報のため内密にさせてもらいます(笑)。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

たねちゃんです。

最近何かとホットな話題といえば地域連携薬局かオンライン服薬指導、この2点ではないでしょうか。

地域連携薬局についてはかなり高いハードルが設けられたため、どこまでが来年度の改定に関わってくるのか今後の動向に要注意です。


オンライン服薬指導に関しては昨年コロナウイルスにより「0410対応」によって一時的にオンライン診療が初診から可能となり、オンライン服薬指導も加速するのではないかと注目を集めています。


そこで焦ったたねちゃん、オンライン服薬指導の情報収集をすることに。
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数社の営業担当から話を伺って候補を絞り、近隣医療機関でのオンライン診療の実績なども卸経由で調査をして、最終的には今の段階でのシステム導入は見送ろうと決めたのですが、この後リリースを控えている他社システムを導入しようと考えています。


オンライン診療を実施している病院やクリニックが少なければ、オンライン服薬指導の件数もそれに応じた数となります。

今は少なくてもオンライン診療が伸びてくればオンライン診療の処方箋を巡ってオンライン服薬指導のシステム導入も進むと単純に予想できます。


ここで疑問に思ったのです。

今はオンライン服薬指導に対応できる薬局数が少ないからそっくりそのままそれが選んだ理由になるかもしれないけど、複数の薬局があれば何を基準に患者さんは薬局を選ぶようになるんだろうか?と。


大前提はオンライン診療と同一のシステムを使っていることが挙げられそうです。

オンライン診療を受けるのにAというシステムを使い、オンライン服薬指導にはBというシステムを使う。

どう見ても手間にしか思えません。


では同一のシステムを使っていたとしたら、患者さんは何を見て薬局を決めるのでしょうか?


利用したことのある薬局がいいのか、オンライン服薬指導対応の時間枠が幅広くあるのか。

もしかしたらSNSで影響力があればオンライン診療の処方箋をかき集めれるようになるのかもしれません。

先ほど上で述べたよう、オンライン診療と同一のシステムが前提として成立するなら薬局によっては複数のシステムを採用するのも十分考えられます。


何にせよこれまで「立地」というファクターが最重視だった薬のがじわりじわりと変化していくと感じています。


こないだの記事で書いたように全てがオンラインになるわけではありませんが、オンラインを見限るならそれ相応の対策が必要になるのだと思います。

オンライン服薬指導のシステムを導入したその少し先には、オンラインでの差別化という課題が待っているのではないでしょうか。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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