二足のわらじ~薬剤師×キャリアコンサルタント~

医療・薬局業界、キャリア形成、会社経営などに関する情報をお届けします。

どうも、薬剤師×キャリアコンサルタントのたねちゃんです。
よければはじめにプロフィールをご覧ください。

たねちゃんです。

今回はだいぶパンチの効いたタイトルにしましたが、中身を見ると伝わるかと思っています。


薬剤師としての今後のキャリアに役立つか否かを前提とし、いたほうが良さそうなのか、そうでない感じなのかを綴っていきたいと思います。


少し前のブログで退職の理由としては賃金や人間関係が多いと紹介しました。

給与が自分にとって満足がいかないのも、職場の雰囲気がギスギスしていたら嫌なのも納得できますが、退職したほうがいいのかは冷静になって考えたほうがいいも気もしています。

それは薬局の採用状況が徐々に変化しつつあるからです。

具体的にいうと年収の相場がガクッと下がっていたり、派遣の受け入れ先が減っていることからも十分変化は感じれるかと思います。


ではいたほうがいいと思える薬局は何なのでしょうか?

一つの切り口として「新しいことに取り組めているかどうか」は判断軸になると思います。


当たり前すぎると感じたかもしれませんが、調剤薬局のビジネスモデルは立地に大きく依存していて、その変化というのは決して激しい業態ではありません。

それが近年、在宅や服薬フォローといった対人業務、オンライン服薬指導やオンライン資格確認と徐々に変化が浮き彫りになってきました。


たねちゃんがよく情報交換をする、特に同じ立場の後継者の方々は長い目で薬局経営を考えている分、取り組みレベルに違いはあれど少なくとも意識して、何かしらのアクションを起こしている方ばかりです。

逆に医薬品卸の担当者、MSにオンライン服薬指導やオンライン資格確認の導入状況などを聞いても、全くノータッチの薬局さんもあったりします。


これは経営者の考えなので否定するつもりもさらさらありませんが、新しいことに取り組まずに変化が起きないのは居心地の良さを感じる一方で、他の薬局や業界の水準と比較すると劣ってしまう可能性も高くなります。

結果としてはスキルを磨けていない分、転職しにくさに繋がったりするかもしれません。


反対に新しいことに取り組んでいる薬局さんはそれだけ生き残りを必死に考えているともとれるのではないでしょうか?

変化を早めに捉えて対応しようという姿勢がイコール「新しいことへの取り組み」なのであって、そのような薬局ならば薬剤師としての今後を考えるとキャリアに役立つと感じています。


変化が起こらないからと安心していて、いざちょっとのきっかけで転職を考えた時に


「こんなに転職が厳しいなんて…」


とならないように自分で情報収集するのも大切です。


とにかく新しいことをやろうとする経営者は面倒な存在に思われがちですが、薬局の今後を考えているからこその取り組みだと少しでも伝わっていれば幸いです。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

たねちゃんです。

前回、存在を知ってもらうには情報発信をしたほうがいいとの記事をあげました。

情報発信というと単発よりは継続をイメージして上の記事を作成したのですが、続きにくいと感じているケースがあるのでそちらを紹介しようと思います。


それは「備忘録」のため、というものです。

何か発信を始めようとした際、自分の気付きや思考などは発信しやすいように思えます。


ただあなたも感じた通り、役に立つ情報ならともかく、無名の人の日々の感想がいきなり大勢の人に見られたり、反応をもらえたりというケースは極めて稀です。

大半が興味を持たれることはありません。


そうすると見られないこともあって、モチベーションはどんどん下がります。

結果は中断に容易に繋がってしまうのです。


当たり前といえば当たり前なのですが、このことからも情報発信を始める際の設定は意外と大切です。

たねちゃんもブログを始める前にどんな発信をしようかとあれこれ考えましたが、その甲斐あって続いているのだとも思っています。


備忘録として情報発信するのであれば、備忘録を発信してどんな風になりたいのか?どんなことに役立てたいのか?と一歩掘り下げて考えればドロップアウトしにくくなると思います。

それか発信する前に日記に書く、あるいはWordに書きだすなど内向きにアウトプットして、ある程度継続できたり量が溜まったら外に向けるのも一つかもしれません。


備忘録を否定したいのではありませんが、情報発信を中途半端に終わらせたくなければ、発信する目的を考えてみてはいかがでしょうか。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

たねちゃんです。

今日は先にいうと、情報発信はしたほうがいいといった趣旨の記事です。
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結論だけだと今更感が強いのですが、情報発信が得意ではない方はぜひ読み進めてもらえたらと思います。


たねちゃんは少し緩めの頻度でブログを続けていますがTwitterはさほど活用できておらず、インスタグラムやTikTokになるとノータッチという現状です。

たまにnoteで書店経営や読書など本にまつわることを書いたりもしていますが、元々得意なほうではありません。

むしろ苦手な部類です。


それでも情報発信したほうがいいと思うのは、少なからず仕事に結びついたりしているからです。


例えば当ブログから記事の執筆や監修をいくつか依頼をいただいたりもしました。



また先日もページ薬局に来られた方から、noteでオープン前から知っていたと言ってもらったり、あるいはTwitterがきっかけで取材に繋がったということもありました。


誰も彼も情報発信をしたほうがいいと言っているのではありません。

あくまでタイトルにもあるよう、存在を知ってもらうには、という前提あってのことです。


認知度を高めたい、幅広く知ってもらいたい、何かしらのチャンスを掴みたい。

こう思うのなら敬遠せずに、自分に合った媒体で情報発信はしたほうが得策だと思います。


苦手というままで何もしなかったら、どうやってチャンスが転がり込んでくるのでしょうか?


どんないい商品やサービスにしても、まずは知ってもらわないことには始まりません。

だからこそ広告に多額の費用をかける企業が数多く存在しているのです。


苦手意識が生まれるのには一つは他人との比較といった原因もあるのではないと思います。

ロム専になって見ているだけつもりが、いつの間にか他人と自分を比べて知らぬ間に差を生み出しているのかもしれません。


目的にもよるため、仕事で活かせそうにないと感じたなら無理に行う必要はありませんが、上で述べたように独立開業のようなチャンスを掴みたかったり、新規顧客を獲得したかったりと思うのなら上手に情報発信をするのは損にはならないのではないでしょうか。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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