たねちゃんです。
昨日ついに30歳の誕生日を迎えました。
20代と30代では響きが全然違います。
身体が衰えないよう、気を付けたいと思います。
30歳になって初めての記事は、プレゼントや贈り物のポイントをご紹介します。
これまで度々映像化されてきた山崎豊子さんの長編小説、「白い巨塔」。
来年、テレビ朝日開局60周年を記念して、V6岡田准一さんが主役を務めることが先月発表されました。
何で急にこんな話題になるのかって、たねちゃんは中学生の時から「白い巨塔」がものすごく好きなのです!!!!!
熱くなり過ぎました(笑)。
来年は五夜連続での放送予定ですが、唐沢寿明さんが主役を演じていた当時は全21回の大作でした。
もう何度見直したかわかりません。
第2話のタイトルは「贈り物」。
主役である財前五郎の家に、遠く離れる母親から大量の柿が送られてきます。
「お袋も考えて送ればいいんだ。贈り物は相手が喜ばなきゃ何にもならないからな。」
このセリフ!
妙に本質を突いているように思うのです。
これまでもらったプレゼントの中でほとんど使うことがなかった、という経験はありませんか?
せっかくもらったのに、という気持ちはあるけど、何となく趣味が違うとか使いづらいとかで手を付けずじまいになってしまったことが。
費用はもちろん、買いに行く手間や選ぶ時間も費やしているわけですから、使ってもらえないという事態は避けたいものです。
なのでポイントとしては高価なものでなくても、サプライズ感がなかったとしても、「相手が喜ぶかどうか」。
当たり前のことですが、改めてこれを考えてモノを決めれば上のようなケースは回避しやすくなると思います。
相手が受け取った時に嬉しそうな顔をしているイメージできれば尚更よいでしょう。
かく言うたねちゃんは誕生日プレゼントに、いい肉の日にふさわしいお弁当とよく飲んでいるビタミン剤2箱をデザートと一緒に従業員からもらいました(笑)。
30歳の胃袋にはなかなか応えました(笑)。
相手が喜ぶ贈り物を届けるには普段のコミュニケーションで趣味や好みを知っておくことも大切になりますね。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
昨日ついに30歳の誕生日を迎えました。
20代と30代では響きが全然違います。
身体が衰えないよう、気を付けたいと思います。
30歳になって初めての記事は、プレゼントや贈り物のポイントをご紹介します。
これまで度々映像化されてきた山崎豊子さんの長編小説、「白い巨塔」。
来年、テレビ朝日開局60周年を記念して、V6岡田准一さんが主役を務めることが先月発表されました。
何で急にこんな話題になるのかって、たねちゃんは中学生の時から「白い巨塔」がものすごく好きなのです!!!!!
熱くなり過ぎました(笑)。
来年は五夜連続での放送予定ですが、唐沢寿明さんが主役を演じていた当時は全21回の大作でした。
もう何度見直したかわかりません。
第2話のタイトルは「贈り物」。
主役である財前五郎の家に、遠く離れる母親から大量の柿が送られてきます。
「お袋も考えて送ればいいんだ。贈り物は相手が喜ばなきゃ何にもならないからな。」
このセリフ!
妙に本質を突いているように思うのです。
これまでもらったプレゼントの中でほとんど使うことがなかった、という経験はありませんか?
せっかくもらったのに、という気持ちはあるけど、何となく趣味が違うとか使いづらいとかで手を付けずじまいになってしまったことが。
費用はもちろん、買いに行く手間や選ぶ時間も費やしているわけですから、使ってもらえないという事態は避けたいものです。
なのでポイントとしては高価なものでなくても、サプライズ感がなかったとしても、「相手が喜ぶかどうか」。
当たり前のことですが、改めてこれを考えてモノを決めれば上のようなケースは回避しやすくなると思います。
相手が受け取った時に嬉しそうな顔をしているイメージできれば尚更よいでしょう。
かく言うたねちゃんは誕生日プレゼントに、いい肉の日にふさわしいお弁当とよく飲んでいるビタミン剤2箱をデザートと一緒に従業員からもらいました(笑)。
30歳の胃袋にはなかなか応えました(笑)。
相手が喜ぶ贈り物を届けるには普段のコミュニケーションで趣味や好みを知っておくことも大切になりますね。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。