たねちゃんです。

今日は人間関係における直感について。
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日常生活の大きな悩みの1つとして「人間関係」はもはや鉄板かと思います。


会社の外で人脈を築こうとする時、採用面接の時。

よほどの人格者でない限り、会った瞬間に違和感を覚えた相手も過去にはいるはずです。


先日、Twitterを見ていて、非常に共感できるツイートがあったので紹介します。
納得できませんか?

たねちゃんはまさしくそうだ!と思えました。


第一印象がものすごく悪かったけど、気づいたら仲良くなっていた友人もいますがそれは極めて稀で、一部のレアケースを除くと、違和感を覚えた方と親しくなった記憶はほとんどありません。


去年に読んだ「コミュ障でも5分で増やせる超人脈術」にも同じようなことが書いてあったのを思い出しました。

つまり、パッと見て「なんかこの人、ヘンだな」と思ったら近づかないことです。あなたの直感は、きちんと正しい警報を発しています。


本文P213より引用
むやみやたらに警戒する必要はありません。

自分が「あれ?」と思った時だけ、その感覚に従ってもいいのではないかと思います。


「あれ?」と感じただけで、「じゃあこの人ともう付き合わないようにしよう!」とまでは極端かもしれませんが、結局のところ長い目でみるとそういう人と付き合う可能性はかなり低いのです。

人付き合いの幅を減らしてしまうかも、との気持ちも理解できますが、合いそうにないと思ったら無理をせずに距離を置くのも有効ではないでしょうか。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。