たねちゃんです。

巷でこんな言葉を聞いたことはありませんか?


「ピンチはチャンス」


逆境でもその状況を好機と捉える思考です。


たねちゃんはあまりこの言葉が好きではありません。

だってそもそもピンチはピンチなのですから(笑)。


マンツーマンの門前薬局を1店舗経営していて、不幸にも門前のドクターの体調不良で長期間休診することになったとしましょう。

さて、この状況でも「ピンチはチャンス」といえるのでしょうか?


極端な例えとなりましたが、結局のところ本当のピンチはピンチに変わりないわけです。

けど後々振り返ったり、長い目で考えた時にはある意味チャンスだったと解釈できないことはありえます。


その前には、まず厳しい状況下で「今ピンチだけれども、これは何かしらの良い機会なのかもしれない」と思えるメンタルを作る必要があります。

前振りが長くなりましたが、そんなメンタルを作るにはどうしたらいいか、今日はそんな内容です。

「ピンチはチャンス」と思えるようになるには場数が必要!

先ほどのような大ピンチを迎えた場合、あなたならどうしますか?
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代診の先生はいないのか、在宅や面処方をどうにしかして増やそうか、と色々考えを巡らせて何かしらの対策を講じる方が多いのではないかと思います。

1店舗の経営のみならこの店舗に全てがかかっているといっても過言ではないので、黙って指をくわえてじっとする人は少ないでしょう。


営業を頑張って施設在宅を獲得し、そして門前医院の長期間の休診も無事明けました。

めでたしめでたし。

在宅の件数も増えて、おまけに地域支援体制加算も取れるようになりました。


「あの時かなりヤバかったけど地域支援体制加算を取れる良いきっかけになったのかな」


と後になって思えないこともありません。


上のような状況、想像しただけで身震いしそうですが、もしこんな大ピンチを乗り越えることができれば、次に小さなトラブルが起きても何かのチャンスかもと自分に言い聞かせれるようになるかもしれません。


ピンチな状況に追い込まれても「これはチャンスだ!」と喜べるような人は、きっと相当なピンチを何度も乗り越えて、ピンチの前よりも良い状況を作り出せているからそう思えるのだと考えました。

なのでまずはピンチな状況を経験する、そしてピンチを乗り越えて結果を出し切る、こうすれば自然と「ピンチはチャンス」と思えるメンタルが出来上がるのだとたねちゃんは思います。


無理にピンチな状況を自分から作り出す必要はありません。

危ない橋を渡って取り返しのつかない失敗をしてしまっては元も子もないので、訪れたピンチに対して全力で向き合ってみる、そうすればピンチを前向きに捉えれるようになるのではないでしょうか。


今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。